未完成の言葉の欠片 / ※印は要注意orネタバレ / 二次はクリア後前提です
[PR]
2026.04.04 Saturday
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アビス:PJ
2006.04.02 Sunday
思いついたシーンを書き散らしていくことにします。基本的に陛下と大佐です。いつもどおりラヴの薄いCPです。他所様ほとんど見てないんで世界の定石がどんな風なのかは知りません。ネタ被ってたらすみませんってかきっと被ってる。
※「俺のジェイド」を聞いた瞬間ここまでは再現できました。
※「俺のジェイド」を聞いた瞬間ここまでは再現できました。
================================================
「陛下、いつから私はあなたの所有物になったのでしょうかね」
「あん?」
背後からかけられた言葉に、怪訝な声音と共にピオニーは振り返った。一呼吸置いて、先程の自らの台詞が発端だと合点がいったのか、
「俺はマルクト皇帝、ここは俺の国、おまえは帝国臣民、つまりは俺のモンじゃねえか」
ケテルブルクで過ごした日々からまったく変わらぬ稚気溢れる表情で笑って、彼はさも当然だと言わんばかりにしゃあしゃあと口にする。そして明け透けな呆れの色を面に載せたジェイドの肩を面白そうに叩いたのも束の間、急に眉を顰め、迂闊だった、と付け加えるのだった。
「俺の“可愛くない”ジェイド、だな。可愛いジェイドと一緒にしちまったら可哀相だ」
「陛下、いつから私はあなたの所有物になったのでしょうかね」
「あん?」
背後からかけられた言葉に、怪訝な声音と共にピオニーは振り返った。一呼吸置いて、先程の自らの台詞が発端だと合点がいったのか、
「俺はマルクト皇帝、ここは俺の国、おまえは帝国臣民、つまりは俺のモンじゃねえか」
ケテルブルクで過ごした日々からまったく変わらぬ稚気溢れる表情で笑って、彼はさも当然だと言わんばかりにしゃあしゃあと口にする。そして明け透けな呆れの色を面に載せたジェイドの肩を面白そうに叩いたのも束の間、急に眉を顰め、迂闊だった、と付け加えるのだった。
「俺の“可愛くない”ジェイド、だな。可愛いジェイドと一緒にしちまったら可哀相だ」
PR